世田谷区の喜多見氷川神社でお宮参りと写真撮影を考えている方必見!
東京・千葉・埼玉・神奈川のエリアを中心に展開する出張撮影「Lu-photo」のウェブサイトにお越しいただき誠にありがとうございます。
こちらのページでは!!
「喜多見氷川神社のお宮参りについて知りたい」
「喜多見氷川神社でお宮参りの写真撮影も考えている」
そんな方へ向けてご案内いたします!!
喜多見氷川神社はお宮参りにおすすめ!
東京都世田谷区に鎮座する喜多見氷川神社(きたみひかわじんじゃ)をご存知でしょうか。
正式名称は「氷川神社」ですが、他と区別するために喜多見氷川神社とも称され、旧喜多見村の総鎮守として地域一帯から崇敬を集めてきました。
小田急小田原線「喜多見」駅から徒歩18分の場所に位置していますが、規模の雰囲気も都内であることを忘れさせてくれるような静かな佇まいの神社です。
今回はお宮参りにも人気のある喜多見氷川神社について詳しくご紹介いたします。
由緒・歴史
当社の創建は天平12年(740年)とされていますが、延文年間(1356年~1360年)の天災で社殿が大破、洪水で古文書などが流出してしまったために、詳細は不明です。
永禄13年(1570年)、当地の領主・江戸刑部頼忠によって荒廃した社殿が修復されました。
慶安2年(1649年)に徳川家光が社領十石二斗余りを寄進、天和2年(1682年)に江戸氏から喜多見氏へと改称した喜多見勝忠が神領五石二斗を寄進して社殿を再建するなど、篤く崇敬されました。
明治6年(1873年)に村社に列格、同17年(1884年)に郷社へと昇格しました。
昭和63年(1988年)に社殿が焼失しましたが、平成2年(1990年)に再建されています。
御祭神
素戔嗚命(すさのおのみこと)
御利益
お宮参りにおすすめの理由
赤ちゃんの誕生を報告して健やかな成長をお祈りする、生まれてはじめての大きな行事である「お宮参り」。
「安産祈願の御礼参りを兼ねて」
「町の氏神さまとして古くから地域の人々に愛されている神社だから」
「駅からは少し距離があるものの、緑豊かで荘厳な雰囲気の歴史ある神社なので」
などの理由から、喜多見氷川神社はお宮参りにも人気の神社です。
喜多見氷川神社でのお宮参りをプロのカメラマンと一緒に!
Lu-photoのカメラマンが同行する出張撮影であれば自然な表情をたくさん撮れます!
撮影経験豊かなカメラマンがイメージ通りに撮影いたします。
撮影のプランによっては、お宮参り+会食(お食い初め・百日祝いなど)も一緒に撮影できます。
いろんなシーンでの写真がほしい方。
より自然な感じのお宮参りの写真がほしい方。
見返すたびにその時を思い浮かべるような記念写真がほしい方。
さらには、密な環境での撮影もさけられます!!
一律料金で写真データを100枚以上納品!
ぜひお宮参りとご一緒に写真の撮影をなさってみてはいかがですか?
喜多見氷川神社でのお宮参りの写真は出張撮影のLu-photoにお任せください!
喜多見氷川神社で撮るお宮参りの写真スポット
大蔵氷川神社・宇奈根氷川神社をともに三所明神社と呼ばれ、古くから地元の人たちの篤い尊崇を寄せられてきた喜多見氷川神社。
参道が長く神秘的な雰囲気に包まれている境内の中を散策していると、思わず写真を撮りたくなるようなスポットがたくさんあることがわかります。
心穏やかにお宮参りの家族写真を撮影できるよう、さっそくおすすめのポイントをご紹介していきたいと思います。
最初のおすすめスポットは定番の「拝殿前」での写真撮影です。
入母屋破風造りの拝殿と流造りの本殿から成る、平成2年(1990年)に再建されたばかりの社殿は築年数がそれほど経過していませんが、堂々とした風格を感じることができます。
重厚感のある拝殿を背に記念写真を撮ることで、お宮参りらしい一枚を残すことができますよ。
承応3年(1654年)に喜多見重恒・重勝兄弟が奉納した、注連縄が目を引く区内最古の石鳥居
嘉永2年(1849年)奉納の石燈籠
などがある緑あふれる静かな参道は素朴ではありますが、古くからの信仰を感じることができます。
紅白の梅、新緑、紅葉など、四季折々の風景を楽しみながら境内を散策し、記念に残るお宮参りの写真を撮影してみてくださいね。
喜多見氷川神社でのお宮参りの御祈祷・ご予約・費用について
ご祈祷について詳しくはお電話でお確かめをお願いいたします。
社務所:03-3416-1240
住所: 東京都世田谷区 喜多見4丁目26-1
さらに詳しくは喜多見氷川神社さんの公式HPでご確認くださいませ。
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お写真のお問い合わせを心よりお待ちしております。!!