母の日のお祝い!家族で記念写真を撮ろう!
5月の大型連休ゴールデンウィークが終わると、「母の日」が待っています。毎年素敵なプレゼントを贈っている人もいるでしょう。
普段は照れ臭いので、お母様に面と向かって感謝の気持ちを伝えられない人も多いでしょう。
年に一度の「母の日」に感謝の気持ちを伝えたいですね!
母の日とは
家族のために尽くしてくれているお母さんをねぎらい、感謝の気持ちを込めて気持ちを表す日です。
毎年、5月2週目の日曜日とされています。由来には色々な説がありますが、アメリカで起こったとされる説が一般的です。
20世紀初頭、アメリカのウエストヴァージニア州に、アンナ・ジャービスという女性がいました。
アンナさんは苦労の末、自分を懸命に育ててくれた母の死を悼み、母の好きだった白いカーネーションを教会に飾ったのがはじまりとされています。
これをきっかけに、全米に母の感謝する動きが広まり、14年、アメリカ合衆国議会は、5月の第2日曜日を「母の日」と制定しました。以後母の日には、母親が健在な場合は赤いカーネーションを、永眠されている場合は白いカーネーションを胸に飾るようになり、カーネーションをプレゼントする風習へと変化して行きました。
日本で初めて「母の日」の行事がおこなわれたのは明治末期頃です。
教会でお祝い行事が催されるようになって、一般にも少しずつ広まってきたとされています。
母の日の贈り物アンケート
母の日に贈りたいものは?
1 お花をプレゼント
2 一緒の時間を過ごす
3 ギフト券など渡す
4 メッセージ・手紙など送る
母の日にされて嬉しいことは?
1 家族と一緒の時間を過ごす
2 お花のプレゼント
3 メッセージ・手紙をもらう
4 ギフト券などもらう
アンケートの結果では、一緒に過ごしたいが大きな割合を占めています。
プレゼントもいいですが、やっぱり日頃の感謝を込めて、一緒に過ごすのが一番の親孝行かもしれません。
母の日は一緒に過ごして家族写真を撮りましょう!
普段なかなか撮る事のできない家族写真をサプライズ。
お子様が小さい時に、記念写真を撮る事は多いでしょうが、中学生、高校生と成長に伴い、少なくなる家族写真。
お母様と一緒に住んでたり、近所で生活してても機会がないのに、離れて暮らしていればなおさら難しいでしょう。
小さい時に、ご両親様が撮ってくれた写真を大切にしている方も多いのではないでしょうか。
お父様、お母様の愛情がたくさんつまった写真は何度見返しても心を癒されますね。
そのお返しに一緒に記念写真を撮りませんか?
記念撮影だからと言って特にかしこまる必要はありません。
特に最近の出張撮影はたくさんの選択肢があるのでとても自由です。
家族での思い出の場所やご自宅、お母様のお気に入りの公園など、好きな場所で撮影できます!
家族全員で撮るカットや、ご両親様のツーショットなど色々なパターンの写真を撮りましょう。
母の日の写真はプロの出張カメラマンにお任せを!
母の日の写真をプロのカメラマンに依頼してみてはいかがでしょうか?
以前、撮影でお世話になっていたホテル様で「母の日の記念写真」の時期限定プランがありました。
その、母の日のプランは大変好評で毎日多くのご家族様が利用されいました。
家族の写真ってやっぱりいいものですね!
一流ホテルで活躍したカメラマンがご指定の場所へお伺いいたしますので是非検討されてください!