荒川区の素盞雄神社でお宮参りと写真撮影を考えている方必見!
東京・千葉・埼玉・神奈川のエリアを中心に展開する出張撮影「Lu-photo」のウェブサイトにお越しいただき誠にありがとうございます。
こちらのページでは!!
「素盞雄神社でのお宮参りについて知りたい」
「素盞雄神社でお宮参りの写真撮影も考えている」
そんな方へ向けてご案内いたします!!
素盞雄神社はお宮参りにおすすめ!
東京都荒川区にある素盞雄神社(すさのおじんじゃ)をご存知でしょうか。
61町もの氏子地域を持つ総鎮守である疫病除けの神さまとして、また松尾芭蕉が奥の細道の旅へ出発した地点としても古くから知られている神社です。
JR常磐線・東京メトロ日比谷線「南千住駅」から徒歩8分ほどの日光街道沿いに位置していますが、境内の中には外の喧騒がウソのように静かで落ち着いた空気が流れています。
今回はお宮参りとしても人気のある素盞雄神社を詳しくご紹介していきます。
由緒・歴史
延暦14年(795年)に黒珍という人物が牛頭天王と飛鳥権現が降臨した奇岩(瑞光石)をお祀りしたことに始まるとされています。
それ以来二柱はそれぞれ別々の社殿に奉斎されていましたが、享保3年(1718年)の火災によって焼失したために同12年(1727年)に社殿(瑞光殿)を新たに造営して合祀しました。
明治5年(1872年)に郷社に列し、神仏分離によって社号を「素盞雄神社」へ、また祭神名を「素盞雄大神」と「飛鳥大神」へと改めました。
御祭神
素盞雄大神(すさのおおおかみ)
飛鳥大神(あすかおおかみ)
御利益
お宮参りにおすすめの理由
赤ちゃんの誕生をお祝いする大切な行事の1つである「お宮参り」。
「1200年余の歴史を持ち、古くから地域一帯の信仰を集めている神社だから」
「飛鳥の杜とも称される、樹々が生い茂る綺麗な境内が魅力的だから」
などの理由から素盞雄神社にはお宮参りでも多くの方が訪れています。
素盞雄神社でのお宮参りをプロのカメラマンと一緒に!
Lu-photoのカメラマンが同行する出張撮影であれば自然な表情をたくさん撮れます!
撮影経験豊かなカメラマンがイメージ通りに撮影いたします。
撮影のプランによっては、お宮参り+会食(お食い初め・百日祝いなど)も一緒に撮影できます。
いろんなシーンでの写真がほしい方。
より自然な感じのお宮参りの写真がほしい方。
見返すたびにその時を思い浮かべるような記念写真がほしい方。
さらには、密な環境での撮影もさけられます!!
一律料金で写真データを100枚以上納品!
素盞雄神社でのお宮参りの写真は、出張撮影のLu-photoがオススメです!
ぜひ、お宮参りとご一緒に写真の撮影をなさってみてはいかがですか?
ご検討いただけますと幸いです!
素盞雄神社で撮るお宮参りの写真スポット
古くから「千住天王」「天王様」と称され地域の人々に親しまれている素盞雄神社。
日光街道沿いにありながら静かで居心地の良い境内の中を散策してみると、いくつものロケーションポイントがあることが見受けられます。
心が洗われるような神聖な雰囲気の中でお宮参りの撮影を行いましょう。
まずは、しっとりとした落ち着きのある風情の拝殿前で記念撮影することをおすすめします。
拝殿前の躍動感あふれる立派な獅子山とともに、昭和32年(1957年)に再建された鉄筋コンクリート造の風格ある拝殿を背に家族の集合写真を撮影し、お宮参りの良い思い出となる一枚を収めてみてくださいね。
大正4年(1915年)に建立された大きな石鳥居
文化5年(1808年)に奉納された鳥居前の細やかな造型の狛犬
元治元年(1864年)に瑞光石の場所に浅間神社を勧請して築山された富士塚
松尾芭蕉の句碑や千住大橋を模した橋があったり、縁起物の鯉が小さな川で泳いでいたりするなど風流な庭園
推定樹齢500~600年といわれる子育ての銀杏
など境内には見所が多くありますが、とくに2月末から4月にかけて行われる桃祭りの時期には桃の花や菜の花とともに境内には多数の雛人形が飾られますので、その圧巻の光景を背に収めるのもよいでしょう。
悠久の歴史を持つ下町の古社の雰囲気を肌で感じながら、記念に残るお宮参りの写真を撮影できるはずですよ。
素盞雄神社のお宮参りの御祈祷・ご予約・費用について
ご祈祷について詳しくは、素盞雄神社さんに直接お電話でお確かめをお願いいたします。
社務所:03-3891-8281
住所:東京都荒川区南千住6丁目60−1
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出張撮影の「Lu-photo」
フォトグラファー 緒方