練馬区の氷川台氷川神社でお宮参りと写真撮影を考えている方必見！
東京・千葉・埼玉・神奈川のエリアを中心に展開する出張撮影「Lu-photo」のウェブサイトにお越しいただき誠にありがとうございます。
こちらのページでは！！
「氷川台氷川神社でのお宮参りについて知りたい」
「氷川台氷川神社でお宮参りの写真撮影も考えている」
そんな方へ向けてご案内いたします！！
氷川台氷川神社はお宮参りにおすすめ！
東京都練馬区氷川台に鎮座する氷川神社（ひかわじんじゃ）をご存知でしょうか。
周辺51字の総鎮守として古くから地域に根付いている由緒ある神社です。
東京メトロ有楽町線「氷川台駅」から徒歩3分ほどのアクセスしやすい場所に位置していますが、深い緑に囲まれた境内の中には静寂な雰囲気が漂っています。
今回はお宮参りとしても人気の高い氷川神社についてご紹介していきます。
由緒・歴史
社伝によると、長禄元年（1457年）渋川義鏡が古河公方足利成氏との戦に向かう途上、石神井川を越えようとした際に淀みにこんこんと湧き出る泉を発見し、「これがお浜井戸」として戦勝を祈って須佐之男尊をお祀りしたのが始まりだと伝えられています。
文明9年（1477年）に江古田原の戦いによって社殿などを焼失しました。
延享年間（1744年～1748年）に海老名左近によって現在の地に遷座されました。
明治5年（1872年）に郷社に列しています。
御祭神
須佐之男尊（すさのおのみこと）
御利益
厄除け、除災招福、勝運、武運長久など
お宮参りにおすすめの理由
赤ちゃんが誕生してから最初に迎える記念行事である「お宮参り」。
「駅から徒歩数分の場所にあるので移動がスムーズ」
「地域の人たちに長く守られ、畏敬の念を持って大切にされてきた歴史が感じられる神社だから」
「有名な神社だと混雑するけれど、地元のこぢんまりとした静かな神社であれば落ち着いてゆっくり参拝できるから」
などの理由から、氷川神社にお宮参りに訪れる方は多くいらっしゃいます。
氷川台氷川神社でのお宮参りをプロのカメラマンと一緒に！
Lu-photoのカメラマンが同行する出張撮影であれば自然な表情をたくさん撮れます！
撮影経験豊かなカメラマンがイメージ通りに撮影いたします。
撮影のプランによっては、お宮参り+会食（お食い初め・百日祝いなど）も一緒に撮影できます。
いろんなシーンでの写真がほしい方。
より自然な感じのお宮参りの写真がほしい方。
見返すたびにその時を思い浮かべるような記念写真がほしい方。
さらには、密な環境での撮影もさけられます！！
一律料金で写真データを100枚以上納品！
氷川台氷川神社でのお宮参りの写真は、出張撮影のLu-photoがオススメです！
ぜひ、お宮参りとご一緒に写真の撮影をなさってみてはいかがですか？
ご検討いただけますと幸いです！
氷川台氷川神社で撮るお宮参りの写真スポット
近隣諸集落の総鎮守として「大氷川」の通称で親しまれている氷川神社。
練馬地区がのどかな農村であった時代の面影が残る境内の中を散策してみると、いくつもの撮影スポットを発見することができます。
心が洗われるような清々しい雰囲気の中でお宮参りの撮影を行っていきましょう。
まず初めのおすすめスポットは、5つも付いた鈴が特徴的な趣のある拝殿前にて記念撮影することをおすすめします。
大正7年（1918年）に改築されて以来戦禍を免れて現存している社殿は、至極簡素な造りながら地域の中核らしく立派なもの。
天明7年（1787年）に奉納された区内最古の狛犬と併せて風格ある拝殿を背に家族写真を撮影することで、お宮参りの記念となるとっておきの一枚を残すことができますよ。
安永4年（1775年）の銘がある石造りの一之鳥居
大氷川の力石や、延享4年（1747年）に奉納された角形水盤（ともに区の登録文化財）
など多くの文化財もおすすめのロケーションポイントです。
桜が見頃の時期には、忘れずに満開の桜を背景に集合写真をとってくださいね。
明治になって練馬地区で2社しかない郷社に列格するなど、古くから地区で重要な地位を占めてきたことが窺える歴史ある古社の境内を散策しながら、記念に残るお宮参りの写真をたくさん撮っていただきたいと思います。
氷川台氷川神社のお宮参りの御祈祷・ご予約・費用について
ご祈祷について詳しくは、氷川台氷川神社さんに直接お電話でお確かめをお願いいたします。
社務所：03-3933-0391
住所：東京都練馬区氷川台4-47-3
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お写真のお問い合わせを心よりお待ちしております。！！
出張撮影の「Lu-photo」
フォトグラファー 緒方
