世田谷区の桜神宮でお宮参りと写真撮影を考えている方必見!
東京・千葉・埼玉・神奈川のエリアを中心に展開する出張撮影「Lu-photo」のウェブサイトにお越しいただき誠にありがとうございます。
こちらのページでは!!
「桜神宮のお宮参りについて知りたい」
「桜神宮でお宮参りの写真撮影も考えている」
そんな方へ向けてご案内いたします!!
桜神宮でお宮参りの写真撮影をお考えの方へ!
Lu-photoのカメラマンが同行する出張撮影であれば自然な表情をたくさん撮れます!
いろんなシーンでの写真がほしい方。
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お宮参りとは
神様に、新しく産まれた子どもの健やかな成長を祈るための大切な行事です。
男の子は32日目、女の子は33日目に御祈祷や参拝を行うとされていますが、明確な決まりはありません。
天候の良い日を選び、家族揃ってお宮参りに出掛けましょう。
桜神宮はお宮参りにおすすめ!
東京都世田谷区にある桜神宮はお宮参りにおすすめの神社です。
東急田園都市線の桜新町駅から徒歩2分とアクセスも良く、境内には駐車場があるため車での訪問も可能です。
またさくら幼稚園が隣接していることから、昼間は園児たちの声が境内にも響き、とても賑やかになります。
まずは桜神宮がお宮参りにおすすめの理由を、歴史や由緒をご紹介しながらお伝えします。
由緒・歴史
桜神宮のはじまりは明治16年のことです。
東京市神田に、伊勢神宮の禰宜であった芳村正秉によって創建されました。
大正8年には「西の方角へ直ちに移転せよ」といった神の言葉に従い、現在の地に移転します。
その結果、関東大震災や第二次大戦時の戦火から逃れることができ、「災難よけ」として世に知られることとなりました。
また釜鳴り神事や火渡り神事といった珍しい神事を行っていることでも有名です。
御祭神
桜神宮には多くの御祭神が祀られています。
天御中主神(アメノミナカヌシノカミ)・高皇産霊神(タカミムスビノカミ)・神皇産霊神(カミムスビノカミ)・伊弉諾尊(イザナギノミコト)・伊弉冉尊(イザナミノミコト)・天照大御神(アマテラスオオミカミ)・豊受大神(トヨウケノオオカミ)・倭姫大神(ヤマトヒメノオオカミ)・国常立尊(クニトコタチノミコト)・大国主命(オオクニヌシノミコ)・少彦名命(スクナヒコナノミコト)・鐃速日命(ニギハヤヒノミコト)・底筒男命(ソコヅツオノミコト)・中筒男命(ナカヅツオノミコト)・表筒男命(ウワヅツオノミコト)・伊久魂大神(イクタマノオオカミ)・水天宮大神・正一位稲荷大神・菅原大神です。
御利益
多くの御祭神が祀られていることから、健康や開運、縁結びなどさまざまな御利益を授かることができます。
なかでも御祭神である水天宮大神は安産の神様としても有名です。
そのため、安産祈願のために多くの女性が桜神宮を訪れます。
お宮参りにおすすめの理由
古式神道の神社としても名の知れた桜神宮には、さまざまな御祭神が祀られています。
多種多様な御利益を得られることから、日々多くの人が参拝に訪れます。
また安産祈願に訪れた参拝客が、産後に出産の報告をするため来社することからもお宮参りにも人気があります。
桜神宮でお宮参りを行ってはいかがでしょうか。
社殿で手を合わせ、子どもの健やかな成長を願いましょう。
桜神宮のお宮参りの御祈祷・ご予約・費用について
桜神宮でお宮参りを行う際には、御祈祷の流れを予習しておきましょう。
当日スムーズに御祈祷を受けるために、下記項目のチェックをおすすめします。
ご祈祷の受付は何時から?
9時から受付が開始されます。
17時が終了時刻です。
ご祈祷の申し込み方は?
事前の予約が必要です。電話もしくは来社をして御祈祷の予約を済ませましょう。
ご祈祷の受付はどこでするの?
会館内受付にて、予約時間と名前を伝えて受付を済ませます。
初穂料の費用はどれくらい?
初穂料は5000円からとなっています。
ご祈祷までの手順は?
事前の予約を行った上で、来社します。
お宮参り当日は、予約時間の10分前までに会館内受付へ行き、申し込みを済ませましょう。
御祈願受付票に必要事項を記入し、初穂料も一緒に納めます。
順番が来たら案内に従って社殿へと向かいます。
詳しくは桜神宮さんの公式サイトでご確認くださいませ。
住所:東京都世田谷区新町3-21-3
TEL:03-3429-0869
桜神宮で撮るお宮参りの写真スポット
桜神宮という名の通り桜の名所としても知られており、満開の時期になるとカメラを片手に多くの人が参拝に訪れます。
境内には早咲きの河津桜など、薄桃色の美しい桜が咲き誇り、人々の目を楽しませてくれます。
桜神宮でお宮参りを行う際には、写真撮影も行いましょう。
さっそくおすすめの写真スポットをご紹介します。
まずおすすめしたいのが、ピンク色の花帯が結ばれた河津桜の木の下です。
特に桜の開花時期がおすすめです。
桜神宮は縁結びに御利益があることでも知られており、花帯に願いを書いて河津桜に結ぶことで、良縁に恵まれると言われています。
桜が満開になる時期には、花帯と桜の花びらとで境内が薄桃色に包まれ、フォトジェニックな写真を撮ることができます。
春にお宮参りを行う際には、花帯が結ばれた河津桜の木の下で記念撮影を行いましょう。
続いては、拝殿前がおすすめの写真スポットのひとつです。
落ち着いた雰囲気が特徴の拝殿には、色鮮やかな3本の鈴緒が下がっています。
諸説ありますが、鈴緒を鳴らすことで、天にいる神様を呼ぶことができるとされています。
ありがたい神具のひとつである鈴緒を鳴らしながら、拝殿前で家族写真を撮ってはいかがでしょうか。
最後におすすめなのが、鳥居前です。
境内に入り口にある鳥居の横には対になった灯篭があるので、一緒に撮影しましょう。
また桜神宮の参道は拝殿までまっすぐに伸びており、鳥居の向こうに拝殿を望むことができます。
鳥居前で写真撮影をすることで、境内の雰囲気も写真に残すことができるので、おすすめです。
桜神宮でのお宮参りをプロのカメラマンと一緒に!
お宮参りの写真は出張撮影のLu-photoにお任せください!
上記でご案内した通り撮影経験豊かなカメラマンがイメージ通りに撮影いたします。
撮影のプランによっては、お宮参り+会食(お食い初め・百日祝いなど)も一緒に撮影できます。
ぜひお宮参りとご一緒に写真の撮影をなさってみてはいかがですか。
桜神宮のお宮参り、その他情報まとめ
決して広大とは言えない桜神宮の境内は、日々多くの参拝者で賑わっています。
桜神宮でいただける御朱印には、桜にちなんだ装飾があしらわれることから、御朱印集めを趣味とする人々からの人気も高いことで有名です。
桜神宮の参拝作法は、通常の二拝二拍手一拝ではなく、四拝八拍手一拝とされています。
桜神宮を訪れた際には、参拝作法を守り、神様に手を合わせましょう。
また桜神宮でお宮参りをする際には、写真撮影をおすすめします。
写真映えするスポットで記念撮影を行い、一生の記念に残しましょう。
Lu-photoのHPをご覧いただきありがとうございました!!
お写真のお問い合わせをお待ちしております。