武蔵野市にある杵築神社でお宮参りと写真撮影を考えている方へ!
東京・千葉・埼玉・神奈川のエリアを中心に展開する出張撮影「Lu-photo」のウェブサイトにお越しいただき誠にありがとうございます。
こちらのページでは!!
「杵築神社のお宮参りについて知りたい」
「杵築神社でお宮参りの写真撮影も考えている」
そんな方へ向けてご案内いたします!!
杵築神社はお宮参りにおすすめ!
東京都武蔵野市に鎮座する杵築神社(きづきじんじゃ)をご存知でしょうか。
「杵築大社(きづきたいしゃ)」とも称され、開運や縁結びの神様として広く信仰されています。
JR中央線「武蔵境駅」から徒歩3分とアクセスしやすい環境にあり、御神木の千年銀杏が社殿を包み込むように悠然と立つ様が印象的な神社です。
今回は、縁結びだけでなくお宮参りにも人気のある杵築神社をご紹介します。
由緒・歴史
徳川家光の従兄であり松平(結城)秀康の三男である、松江藩の初代藩主・松平直政が将軍家より賜った当地に御用屋敷を設けて鷹狩場とし、慶安年間(1648年~1651年)に幕府の繁栄と天下の泰平を祈願して屋敷内に出雲国の杵築大社(現・出雲大社)と稲荷社を勧請したことが当社の起源とされています。
貞享年間(1684年~1687年)に当地は幕府直轄地となったものの、杵築大社は残されて村の鎮守となり、「大社様」と称され崇敬を集めました。
明治になると社号を「杵築神社」へと改称し、村社に列しました。
昭和21年(1946年)に出雲の美保神社からえびす様(事代主大神)を合祀したことにより、「恵比須・大黒」の二福神をお祀りするお社となりました。
御祭神
大国主大神(だいこくさま)
事代主大神(えびすさま)
御利益
お宮参りにおすすめの理由
地域の氏神様に赤ちゃんの健やかな成長を祈って参拝する「お宮参り」。
「駅から近いので移動がスムーズにできるから」
「出雲大社ゆかりの格式高い神社だから」
「大国様と恵比須様の二祭神や御神木の立派なイチョウの御利益にあずかりたいから」
などの理由で杵築神社にてお宮参りをされる方は多くおられますよ。
杵築神社でのお宮参りをプロのカメラマンと一緒に!
Lu-photoのカメラマンが同行する出張撮影であれば自然な表情をたくさん撮れます!
撮影経験豊かなカメラマンがイメージ通りに撮影いたします。
撮影のプランによっては、お宮参り+会食(お食い初め・百日祝いなど)も一緒に撮影できます。
いろんなシーンでの写真がほしい方。
より自然な感じのお宮参りの写真がほしい方。
見返すたびにその時を思い浮かべるような記念写真がほしい方。
さらには、密な環境での撮影もさけられます!!
一律料金で写真データを100枚以上納品!
ぜひお宮参りとご一緒に写真の撮影をなさってみてはいかがですか?
杵築神社でのお宮参りの写真は出張撮影のLu-photoにお任せください!
杵築神社で撮るお宮参りの写真スポット
旧境村の鎮守さまとして、地元だけでなく近隣の人たちからも厚い信仰を寄せられてきた杵築神社。
緑豊かで閑静な雰囲気が漂う境内の中にはいくつものロケーションスポットが見てとれます。
神聖な雰囲気に包まれた自然豊かな空間にて、心を落ち着けてお宮参りの撮影を行っていきましょう。
まずは重厚感のある木造の拝殿前にて家族写真を撮影することをおすすめします。
赤い「左三つ巴」や、松平家ゆかりの神社の証である黒い「丸に三つ葉葵」の神紋が描かれた社号提灯を見て取ることもできます。
荘厳な雰囲気のある拝殿を背に家族写真を撮ることで、お宮参りらしい一枚を残すことができます。
続いては社務所の脇にある小さな神池と、その神池にかかる風情のある富士橋です。
池の中には縁起物の象徴でもある金魚がたくさん泳いでいますので、ぜひ写真に収めていただきたいと思います。
明治14年(1881年)に築かれた、三多摩地域内では清瀬市の富士山神社に次ぐ規模の「富士塚」
市の天然記念物に指定されている、存在感たっぷりな御神木の「千本イチョウ」
などロケーションスポットの多い境内を散策しながら、四季折々の風景とともに記念に残るお宮参りの写真をたくさん収めてくださいね。
杵築神社のお宮参りの御祈祷・ご予約・費用について
ご祈祷について詳しくはお電話でお確かめをお願いいたします。
社務所:0422-31-7307
住所:東京都武蔵野市境南町2-10-11
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出張撮影の「Lu-photo」
フォトグラファー 緒方