西東京市の東伏見稲荷神社でお宮参りと写真撮影を考えている方必見!
東京・千葉・埼玉・神奈川のエリアを中心に展開する出張撮影「Lu-photo」のウェブサイトにお越しいただき誠にありがとうございます。
こちらのページでは!!
「東伏見稲荷神社のお宮参りについて知りたい」
「東伏見稲荷神社でお宮参りの写真撮影も考えている」
そんな方へ向けてご案内いたします!!
東伏見稲荷神社はお宮参りにおすすめ!
東京都西東京市にある東伏見稲荷神社(ひがしふしみいなりじんじゃ)をご存知でしょうか。
商売繁盛の神様として、また「東京のお稲荷さん」として広く信仰されている神社です。
西武新宿線「東伏見駅」から徒歩9分とアクセスしやすい環境にあり、鳥居や灯籠なども鮮やかな色のせいか境内全体は明るい印象です。
今回は、お宮参りとしても人気の高い東伏見稲荷神社についてご紹介していきます。
由緒・歴史
関東地方の稲荷信仰者たちの希望により、当時の官幣大社である京都の「稲荷神社(現在の伏見稲荷大社)」から参拝に便利な東京に御分霊を勧請して昭和4年(1929年)に創建されたのが当社の始まりです。
当社ができてから東伏見という地名がつき、それに合わせて西武新宿線の駅名も上保谷から東伏見へと変更されました。
勧請の新しさ故か、規模の大きな神社ですが近代社格制度下において社格が与えられることはありませんでした。
御祭神
宇迦御魂大神(うがのみたまのおおかみ)
佐田彦大神(さだひこのおおかみ)
大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)
御利益
お宮参りにおすすめの理由
地域の氏神様に赤ちゃんの健やかな成長や長寿を祈って参拝する大切な行事、「お宮参り」。
「駅から徒歩圏内にあるのでアクセスが良いから」
「朱塗りの鳥居や社殿が美しく、周囲の緑や青い空とのコントラストが抜群だから」
「静かな雰囲気の神社なので、ゆっくり落ち着いて参拝できるから」
などの理由で東伏見稲荷神社でお宮参りをされる方は多いですよ。
東伏見稲荷神社でのお宮参りをプロのカメラマンと一緒に!
Lu-photoのカメラマンが同行する出張撮影であれば自然な表情をたくさん撮れます!
撮影経験豊かなカメラマンがイメージ通りに撮影いたします。
撮影のプランによっては、お宮参り+会食(お食い初め・百日祝いなど)も一緒に撮影できます。
いろんなシーンでの写真がほしい方。
より自然な感じのお宮参りの写真がほしい方。
見返すたびにその時を思い浮かべるような記念写真がほしい方。
さらには、密な環境での撮影もさけられます!!
一律料金で写真データを100枚以上納品!
東伏見稲荷神社さんでのお宮参りの写真は、出張撮影のLu-photoがオススメです!
東伏見神社さんはプロのカメラマン同行OK(撮影日時に同行OKかご依頼前に神社さんにご確認ください)となっておりますので、ぜひ、お宮参りとご一緒に写真の撮影をなさってみてはいかがですか?
ご検討いただけますと幸いです!
東伏見稲荷神社で撮るお宮参りの写真スポット
色鮮やかな朱色の社殿と鳥居で有名な東伏見稲荷神社。
開放感のある境内の中には記念撮影にぴったりなロケーションがいくつもあることがわかります。
清々しい雰囲気の中でお宮参りの撮影を行っていきましょう。
まずお宮参りの際には、緑の木々が映える美しい朱色の拝殿前にて記念撮影することをおすすめします。
朱色の拝殿はその美しさから、「新東京百景」の一つにも数えられているのだとか。
昭和28年(1953年)に復興奉賛会が結成された後に再建された美しい拝殿を背に家族写真を撮ることで、お宮参りにぴったりな一枚を収めることができますよ。
鳥居を潜った先にある、稲荷大神の使いである狐の石像
御神紋「抱き稲の紋」が掲げられている朱色がまぶしい神門
無数の小さな赤い奉納鳥居と複数の摂末社が鎮座し、周囲の木々と朱色の鳥居とのコントラストが美しい社殿裏手の「お塚」
などおすすめのスポットは多くあります。
決して広くはないもののお稲荷さんの世界観が凝縮された美しい境内を散策しながら、記念に残るお宮参りの写真をたくさん収めていただきたいと思います。
東伏見稲荷神社のお宮参りの御祈祷・ご予約・費用について
ご祈祷について詳しくは、東伏見稲荷神社さんにお電話でお確かめをお願いいたします。
社務所:042-461-1125
住所:西東京市東伏見1-5-38
Lu-photoのサイトにお越しいただきありがとうございました。
お写真のお問い合わせを心よりお待ちしております。!!
出張撮影の「Lu-photo」
フォトグラファー 緒方