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世田谷八幡宮でお宮参りと写真撮影を考えている方必見!

世田谷八幡宮でお宮参りと写真撮影を考えている方必見!

東京・千葉・埼玉・神奈川のエリアを中心に展開する出張撮影「Lu-photo」のウェブサイトにお越しいただき誠にありがとうございます。

 

こちらのページでは!!

 

「世田谷八幡宮のお宮参りについて知りたい」

「世田谷八幡宮でお宮参りの写真撮影も考えている」

 

そんな方へ向けてご案内いたします!!

お宮参りとは

生後1か月を過ぎたころに、出産の報告と子どもの健やかな成長を祈るための大切な行事です。
子どもには正装である祝い着を着せることが一般的です。
また最近では祝い着の中に白羽二重ではなくベビードレスを着せる家庭も増えており、服装に厳しいルールはありません。

世田谷八幡宮でお宮参りの写真撮影をお考えの方へ!

Lu-photoのカメラマンが同行する出張撮影であれば自然な表情をたくさん撮れます!

 

いろんなシーンでの写真がほしい方。

より自然な感じのお宮参りの写真がほしい方。

見返すたびにその時を思い浮かべるような記念写真がほしい方。

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Lu-photoお宮参りの写真のプラン

世田谷八幡宮はお宮参りにおすすめ!

江戸三相撲の名所としても知られる世田谷八幡宮は、お宮参りにおすすめの神社です。
相撲にゆかりがあることから、秋の例大祭には奉納相撲が行われています。
歴史と伝統を重んじる世田谷八幡宮がお宮参りにおすすめの理由を、由緒や歴史をご紹介しながらお伝えします。

 

由緒・歴史

世田谷八幡宮がこの土地に鎮座したのは、1091年のことと言われています。
源義家公が豪雨に見舞われ、天気回復を待つために滞在することとなったこの土地で、大分県にある宇佐八幡宮の御分霊を招きお祀りしたことから始まりました。
またその際に、士卒に奉祝相撲を取らせたことから、現在でも奉納相撲が神事として行われています。

現在の厳格な社殿は昭和39年に改築されたもので、世田谷を守る神様として地域の人から親しまれています。

 

御祭神

八幡神である応神天皇、日本の第14代天皇である仲哀天皇、仲哀天皇の皇后である神功皇后をそれぞれお祀りしています。
仲哀天皇と神功皇后の子が応神天皇であると言われており、神格化され多くの人々から崇められています。

 

御利益

八幡様である応神天皇は、武運の神様として知られています。そのため、源氏や平家など多くの武将から信仰されていました。
また応神天皇・仲哀天皇・神功皇后の三柱が祀られていることから、縁結び、夫婦和合、子孫繁栄のご利益を授かるとも言われています。

お宮参りにおすすめの理由

世田谷八幡宮の歴史は大変古く、今から900年ほど前に世田谷の地に鎮座したと言われています。
相撲に縁があることで有名ですが、御祭神が応神天皇・仲哀天皇・神功皇后の三柱であることから、縁結びや夫婦和合、子孫繁栄の恵みを受けられるとされている神社です。


世田谷を守る神様と考えられていることから、地元に住む人の多くがお宮参りに世田谷八幡宮を訪れています。

また夫婦和合の御利益を授かることから、お宮参りと合わせて、夫婦関係の円満を願う人も多くいます。
伝統と歴史を重んじる世田谷八幡宮でお宮参りを行ってはいかがでしょうか。

世田谷八幡宮のお宮参りの御祈祷・ご予約・費用について

お宮参りを行う前に、御祈祷の流れを確認しておく必要があります。
日によって受付時間も違うため、かならず前もって公式HPなどをチェックしましょう。
さっそく、知っておきたい項目についてご紹介します。

 

ご祈祷の受付は何時から?

世田谷八幡宮では、曜日や日付によって、御祈祷を行っていない日があります。
公式HPに最新の御祈祷時間の案内情報が載っているので、前日までにかならず確認をしましょう。
予約は必要なく、御祈祷が始まる10分前までに受付を行います。

 

ご祈祷の申し込み方は?

お宮参り当日に、社務所で受付を行います。

 

ご祈祷の受付はどこでするの?

社務所で行います。
ただし境内にはなく、比較的交通量の多い城山通りを渡った先にあるので、初めて来社した場合は道に迷わないようにしましょう。
駐車場の隣にあるため、車で来社した際にはまず社務所へ寄ることをおすすめします。

 

初穂料の費用はどれくらい?

お宮参りの場合は、初穂料10000円です。

 

ご祈祷までの手順は?

お宮参り当日は御祈祷の時間までに余裕を思って、来社しましょう。
まずは社務所で受付を行います。
その後は、御祈祷の時間まで境内を散策したり、写真撮影を行ったりしましょう。
ご祈祷の時間になったら昇殿します。

ご祈祷について詳しくは世田谷八幡宮さんの公式HPでお確かめください。

世田谷八幡宮アドレス
住所:東京都世田谷区宮坂1-23-20
TEL:03-3429-1732

世田谷八幡宮 公式HP

世田谷八幡宮で撮るお宮参りの写真スポット

世田谷八幡宮は世田谷線宮の坂駅を下車して、すぐの場所にあります。
周りを住宅街に囲まれており、地域に住む人々の憩いの場所となっている神社です。
境内には木々の緑が多く存在し、都会にいながら自然を楽しむことができます。
世田谷八幡宮でお宮参りを行った際には、写真撮影を行いましょう。

おすすめの写真スポットをご紹介します。

まずおすすめしたいのが、拝殿の前です。

御祈祷まで時間がある場合は、記念撮影を済ませましょう。
木々の生い茂る鬱蒼とした参道を進むと、境内の奥に緑色の屋根が美しい拝殿が見えてきます。
拝殿前に立つと、すっと背筋が伸びて身の引き締まる思いがします。家族揃って、写真を撮りましょう。
お宮参りらしい1枚を残すことができます。

続いておすすめしたいのが、厳島神社です。
大鳥居を潜ってすぐ右手に、厳島神社の鳥居が見えます。
広島県にある厳島神社は総本社で、全国には千を超える厳島神社が鎮座していると言われています。世田谷八幡宮にある厳島神社は、景色が良いことからちょっとした憩いの場となっています。
池には太鼓橋がかかっており、朱塗りが大変あでやかです。
橋の上で記念撮影を行ってはいかがでしょうか。木々の色づきが季節を感じさせてくれます。

最後におすすめしたいのが、土俵前です。
世田谷八幡宮は相撲にゆかりがあり、奉納相撲が神事として行われています。
境内には土俵があり、参拝客が足を踏み入れることも可能です。他の神社には滅多にみられないものなので、記念に1枚撮影しましょう。
世田谷八幡宮でしか見られない景色の中で、かけがえのない写真を残すことができるはずです。

お宮参り撮影レポート

世田谷八幡宮のお宮参り、その他情報まとめ

お宮参りにぴったりな世田谷八幡宮についてご紹介しました。
世田谷区の花であるさぎ草は、世田谷八幡宮でも観察することができます。
境内にはさぎ草苑があり、白く可憐な花が参拝者の心を和ませています。

文化や伝統を重んじる世田谷八幡宮でお宮参りを行ってはいかがでしょうか。

その際には、写真撮影も行いましょう。
おすすめの写真スポットで、ぜひ記念の1枚を残してください。

ご覧いただきありがとうございました!!

お写真のお問い合わせをお待ちしております。

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フォトグラファー 緒方

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